やる気のない出入国審査官にイイね👍

私の場合、ヨーロッパ添乗時の入国で一番多い空港はドュセルドルフ、次いでパリ、フランクフルト、ミュンヘン、ウィーンといった感じだ。ここ数年は全日空に多く搭乗していたので当然こうなってしまう。入国審査は国によってカラーが違うという事を知らない人が多いので少し取り上げてみよう。

 

質問内容はガイドブック掲載の通りで〔榲地、滞在日数、E蝋厂榲が主な質問内容だ。入国審査官も人間なので機嫌の良い時と悪い時がある。添乗員としては事をスムーズに進める為に、最も機嫌の良さそうな入国審査官を一瞬で見極め、全員をその列に並ばせる様に仕向けるのは当然の習性だ。

 

一人一人にドイツではグーテンターク!、フランスではヴォンジュール!、イタリアではボンジョルノ!と言ってね!とお願いしながら入国すると機嫌の良い審査官は笑顔で何も聞かずに通してくれるもの。時々「本場の寿司は美味いのか?」とか「ラーメンは好きか?」こんな質問が返って来る事もある。

 

決して難しい事ではないが、入国への誘導は添乗業務の第一関門なので少々緊張する場面でもある。やる気満々の審査官に当たると解りきっている事でありながら一人一人に根掘り葉掘り聞いて来る。その都度通訳するもの結構シンドイ。主観であるが全体的に女性審査官は色々と聞いて来ることが多い。これってマジ疲れる・・・。

 

随分前の事だが、チューリッヒ空港の出国審査で散々怒鳴られた事がある。出国時の質問は‘国した日、何処に向かうのか、聞かれるとすればこの二点に限られる事が殆どだ。ある時ある女性審査官は日本人に絞って一人一人に事細かに質問しまくっていて、多くの日本人がマシンガンの様なスイス英語を理解出来ずにいた。恐らく相当にムカついていたんだろうな・・。

 

ラウンジでレポート等の一仕事を終えて搭乗ゲートに向かう時、たまたまその機嫌の悪い女性審査官に当たってしまった。第一声に「あんた日本人グループのツアーコンダクター?」「はい、そうです」と答えるといきなり怒鳴りはじめ、キャリバー50の若くババ・・バババババ。。。。バババ、、バババババ・・。「アンタね!ちゃんといつ入国して何の為に何処をどうやって回って来たのか答えられる様に客に教えておかなきゃダメだろ!!!!!」って1分くらい。

 

クッソムカついたが、そこは素直にゴメンなさいしておくのが得策だ。もしも逆ギレしようものなら嫌がらせで別室に連れて行かれ、帰国出来なくなってしまったかも知れない。ゲルマン人は本当にやってくれるから・・。

 

言いたい事は一つ。海外旅行時の入国&出国はやる気のなさそうな男性審査官の列に並ぶべし!或いは同行添乗員の後ろにピタッとくっつくべし!

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